オーナー会議後、取材に応じる阪神・杉山健博オーナー=東京都港区(撮影・長尾みなみ) 阪神・杉山健博オーナー(65)が27日、都内で行われたプロ野球12球団のオーナー会議に出席した。会議終了後、取材に応じ、2年契約最終年を迎える岡田彰布監督(66)の去就について明言を避けた。杉山オーナーの主な一問一答は以下の通り。
ーー残り試合が少なくなってきたが、チームへの思いは
「終盤戦を迎えて、チームは監督をはじめ選手一丸となって、とにかく目の前の試合に全力を尽くして勝つ、そのゲームを取る、ということを一生懸命やっているわけで、その結果が9月の戦績だと思っている。そういう面では9月終盤戦に来て、監督も選手も本当によく頑張っているな、ということに関しては、私はそういう受け止め方をしています」
(さらに続けて)
「皆さん方からすれば残り5試合ですよね、ということでしょうけど、5試合に関しても引き続き、目の前の試合をとにかく勝つ、勝ち取るということを監督も選手もみんな一生懸命取り組むでしょうから、それに向けて監督も選手も、当然最初に目標に掲げた連覇というのを目指しているわけだから、そういう面で引き続き頑張ってほしいなと思っている」
ーー来季以降も岡田監督が率いる阪神を見たいファンも多いと思うが
「そのことに関しては、かねがね申し上げていますけど、今日皆さん方にお話しすること、あるいはお話しできることは何もございませんので、その辺はお含みおきいただきたいと思います」
ーーファンの後押しについては
「いやもうファンの皆さんには感謝感謝です。本当に毎試合、超満員の中でチーム全体が試合できて、その後押しでもってここまで来られていると私は思っているし、監督も選手もみんな同じ思いです。本当にファンに支えられての自分たちだなということを思って頑張ってますので、引き続き、まだ何試合か残ってますので、どうか引き続き盛大なるご声援をファンの皆さんにはお願いしたいなと思っている。本当に、1年間まだ終わってませんけど、1年間を通じて言えば、ファンの皆さんには本当にありがとうございます、という気持ちで一杯です」