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【ボクシング】畑山隆則氏、11キロ増のドヘニーは「どういう体質してんだっていう話」

攻める井上尚弥(撮影・福島範和)

プロボクシング・ダブル世界タイトルマッチ(3日、東京・有明アリーナ)4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(31)=大橋=が元世界王者で挑戦者のTJ・ドヘニー(37)=アイルランド=に7回TKO勝ちした。井岡一翔(志成)を抜き、日本選手歴代単独1位となる世界戦23勝目を挙げた。戦績は28戦全勝(25KO)。

両者は試合を前に当日計量を行い、井上は前日の55・3キロから7・4キロ増の62・7キロ。挑戦者のドヘニーは前日の55・1キロから11キロ増の66・1キロだった。元WBA世界ライト級王者の畑山隆則氏(49)はこの日、You Tube「ぶっちゃけチャンネル」を更新。「(ドヘニーは)特異体質じゃないですか? 普通10何キロ戻せますか? 俺、結構食っても4、5キロですよ、戻ったの。どういう体質してんだっていう話ですよ」と苦笑していた。

■畑山 隆則(はたけやま・たかのり) 1975(昭和50)年7月28日生まれ。青森県出身。小学校から野球に打ち込み、投手として青森山田高に推薦入学するが1カ月で退部。その後、高校を中退し、プロボクサーを目指して上京。93年6月プロデビュー。97年10月にWBA世界スーパーフェザー級王者・崔竜洙(韓国)に挑戦するも引き分け。98年9月の再戦で判定勝ちし、王座を獲得。2度目の防衛戦で王座陥落も、2000年6月にライト級王座を獲得し、2階級制覇に成功。戦績24勝(19KO)2敗3分。

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