名古屋へ移動する阪神・岡田彰布監督=大阪市内(撮影・林俊志) 阪神・岡田彰布監督(66)が11日、名古屋へ移動した。球宴までの中日(バンテリンD)、巨人(東京D)との6連戦+19日からの広島3連戦(甲子園)の計9試合での貯金を理想に掲げた。また甲子園球場開場100周年を迎える8月1日の巨人戦の先発投手についても言及した。岡田監督の主な一問一答は以下の通り。
ーービジターでドーム6連戦
「そら、雨予報やからな。ドームで良かったよ」
ーーどちらに転んでもおかしくない試合を勝ったのは大きい
「そういうことやろ、結局は。おんなじ試合するのも、勝ち負けで、そら使い方も全然ちゃうで」
ーー藤田の昇格で捕手のところで、やりくりがしやすくなる
「ベンチでキャッチャーはバッターを見させておかんとな。イニングの時にピッチャーのボールを受けるとかな、2人しかおらへんから。広島で言うてたんや。キャッチャー3人にしようかって。余裕が出来たらな」
ーー藤田はキャンプも頑張っていた
「そや。使うために上げるというかな、それじゃないかもわからんけどな」
ーーアピールチャンスになる
「藤田は初めて1軍か。知らんかったそれは」
ーービーズリーは巨人に回るか
「巨人、巨人。月曜日はまだ誰も投げてないからな。ビーズリー1人が間隔がいびつになるけど、いびつなヤツはずっといびつで行った方がええやんか。それの方が慣れてるかも分からん」
ーー前回登板も影響なさそうだった
「おお全然大丈夫よ」
ーー藤田を上げることで原口を使うタイミングが
「そら、いつでも行けるようになる。大山もライト守らんでええやろ」
ーー終盤で、いろんな手が打てる
「前川出すと、今左の代打が糸原一枚になってしもうたからなあ。植田もおるけど、植田はそこまで代打いうアレじゃない。そこまでまだ余裕はないわ」
ーーオールスターまでが区切り。ビジター6連戦は大事
「まあ9試合やから、1個2個、貯金作れたらええんちゃう?」
ーー後半戦の戦いも見据える
「後半ちょっとなあ、ドームで投げたピッチャー、東京ドームの方な、一回抹消できるからな、そのへんでピッチングコーチと相談して、変える可能性もあるわな、1回な」
(自ら)
「ちょっとのう、100周年やから、ええピッチャー行っとかなアカンしな。100周年記念のなあ」
ーー8月1日は巨人との第3戦
「そや」
ーー3戦目というよりカード全体
「(30日の火曜日からの)6連戦の初っ端のカードいう感じやからな。まだ決めてないけど、まあ、オールスターくらいまでに決めるわ」