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明秀日立がコールド発進 台湾留学生、李玟勲が3ラン「初戦突破はチームに勢いがつく」/茨城大会

五回、3点本塁打を放つ明秀日立・李玟勲=ノーブルスタジアム水戸(撮影・蔵賢斗)

第106回全国高校野球選手権大会茨城大会(8日、明秀日立15-3=六回コールド、水戸)台湾出身の明秀日立・李玟勲(リブンシュン)内野手(3年)が「7番・一塁」で先発出場。6-1の五回に高校通算5発目で自身公式戦初本塁打となる3ランを放ち、チームを初戦突破に導いた。

「初戦突破はチームに勢いがつくことなので、すごく良いこと」

1死一、三塁で迎えた第3打席。内角低めの直球をたたいた。右翼芝生席へ、完璧に運び「(低反発バットでも)ちゃんと芯で捉えたら飛んでいく。よかった」と声を張った。金沢監督は「全ての打席で内容が良かった」と目を細めた。


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