サンスポ

ヤクルト・吉村貢司郎が11日のソフトバンク戦で5勝目へ 「チームが勝てればいいけど、自分に勝ち星がつけばいい」

左から、ヤクルト・奥川恭伸、高橋奎二、吉村貢司郎=みずほペイペイドーム(撮影・渋井君夫)

ヤクルトの先発投手練習が10日、福岡のみずほペイペイドームで行われ、11日のソフトバンク戦に先発する吉村貢司郎投手(26)は短距離ダッシュなどで調整。直近6試合で5勝1敗、交流戦3位につけるチームの勢いを感じながら、マウンドに立つ。

「本当にいい流れも来てると思いますし、その中でしっかりと自分がその流れに乗っていけるように、一人一人大事に投げていければいいかなと思います。チームが勝てればいいですけど、その中でも自分に勝ち星がつけばいいかなとは思っています」

今季は開幕からローテーションを守り、9試合で4勝3敗、防御率2・62。ただ、交流戦はまだ勝利がなく、チームにも自身にも勝ちを呼ぶ投球を見せたい。

相対するのはチーム打率(・261)が12球団トップと強力なソフトバンク打線。「足もありますし、一発もありますし、つながりもありますし。本当に打力でいったらすごく怖いチームだなと思うので、丁寧に投げられればいい」と警戒した。

この日から、4学年下の奥川が1軍に合流。「あいつが全部持ってっちゃうんで」と笑いつつ、「不思議とやっぱりああいう人って、人が集まってくると思うので、そういった面では一緒に頑張っていきたい」と誓った。


©2026 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.