七回、投手交代の際に、首をかしげる阪神・岡田彰布監督=甲子園球場(撮影・林俊志) (日本生命セ・パ交流戦、阪神1ー4楽天、3回戦、楽天3勝、6日、甲子園)阪神が今季最多観衆で初のカード3連敗。18試合(8勝8敗2分)消化時点の4月18日以来の「貯金0」となった。西勇輝投手(33)が自身の適時打で1点差とした直後の四回2死二塁で小深田大飛内野手(28)のゴロをファンブル後に一塁悪送球。ダブルエラーで3点目を献上し、前回登板(5月30日・日本ハム戦)に続く投手に適時打を浴びた。4安打の打線は西勇の適時打での1点で、14戦連続4得点以下。チームは甲子園6連敗で、金本知憲監督最終年で最下位に沈んだ2018年9月13日・中日戦ー10月5日・中日戦での1分挟む8連敗以来。4番で5試合目の近本光司外野手(29)は14打席無安打。5月25日時点の「最多貯金7」を使い果たし、2位広島と2差に開いた岡田彰布監督(66)の主な一問一答は以下の通り(成績=26勝26敗4分、観衆=4万2625人)。
ーー選手が自分から苦しんでいる
「もうええやん。(貯金)ゼロになったから。明日(7日)から開幕するんやから」
ーー2軍からの昇格選手は
「終わったばかりなんやから、そんなん分からんやん」
ーー切り替えて
「明日から開幕や言うてるやん。みんな毎日切り替えてやろうとしてるんやから」