日本サッカー協会は11日、パリ五輪出場を決めたU―23(23歳以下)日本代表が6月7日と同11日に米カンザス州カンザスシティーでU―23米国代表(FIFAランキング11位)と国際親善試合を行うと発表した。7日は非公開で実施する。日本は同18位。
昨年10月の対戦では、日本は1―4で敗れた。米国もパリ五輪出場を決めている。
有観客で行う11日の試合会場は、MLSのスポルティング・カンザスシティーの本拠地、チルドレンズ・マーシー・パークに決まった。同クラブの共同オーナーには同じカンザスシティーに本拠を置くNLFチーフスのスターQBのパトリック・マホームズ(28)も名を連ねている。
なお、北米3カ国共催の2026年W杯の会場には、チーフスの本拠地のアローヘッド・スタジアムが選ばれている。
カンザスシティーはミズーリ州とカンザス州にまたがる形で都市圏が形成されており、今回日本代表が戦うチルドレンズ・マーシー・パークはカンザス州サイドに位置する。一方でアローヘッド・スタジアムや野球の米大リーグ、ロイヤルズの本拠地のカウフマン・スタジアムはミズーリ州側に位置する。