後半、同点ゴールを決め、祝福される横浜M・植中(左下)=日産スタジアム サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は11日、横浜市の日産スタジアムで決勝の第1戦が行われ、初優勝を目指すJ1横浜Mがアルアイン(アラブ首長国連邦)に2―1で逆転勝ちした。
5万3704人の大観衆が集まった一戦。横浜Mは前半13分、アルアインのM・バルーシに先制を許したが、後半27分に植中が頭で同点ゴール。同41分には渡辺皓が左からの球を押し込み、勝ち越した。
第2戦は25日(日本時間26日未明)に敵地で戦う。前回大会の浦和に続く日本勢の2連覇が懸かり、優勝すると来年のクラブワールドカップ(W杯)への出場権を得る。
◆横浜M・キューウェル監督の話 「まずはうれしい結果。(先制された後も)下を向くことなく前を向いて自分たちのサッカーをやり続けてくれた。しかし、まだ何も成し遂げていない。まだ90分残っている」
◆アルアイン・クレスポ監督の話 「2戦目はいいプレーをできるように全てを分析し、立て直したい。違った姿を見せられるように願っている。ホームでできるので(第2戦で逆転する)自信は十分にある」