練習を見つめる阪神・岡田彰布監督=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭) 阪神が28日、東京ドームで練習。OP戦終盤で欠場が続いた大山悠輔内野手(29)、近本光司外野手(29)、森下翔太外野手(23)の3人は元気に汗を流した。29日の巨人戦から球団初のリーグ連覇に挑む岡田彰布監督(66)の主な一問一答は以下の通り。
ーー近本、大山は元気に動いた
「いやもう、普通にやってるやろ。全然大丈夫」
ーー昨年との心境の違いは
「そんな変わらへんけど、今年の方がまだ不安はないわな。どんなゲームになるか、そっちの方が楽しみや」
ーー143分の1という思いは
「それは変わらん、変わらん」
ーー今年はチームのすべてを知っている
「不安言うても、しゃあない。ある程度、思っているメンバーで開幕を迎えられるのが、不安があまりないっていうことや」
ーー阿部新監督に一発かました
「え? 何を?」
ーー外国人選手(退団したオドーアに言及)
「ホンマの話やんか。一番の新戦力は外国人やったんやから。ホンマの話やから、別に」
ーー足を使える選手が入って来る
「ある程度分かっている選手になって来ると思うからなあ。一番未知の新戦力が外国人やったわけやからなあ」
ーー1軍未勝利の監督とは、戦いにくいか
「そんなことはない。それは別に、そんなのは全然関係ない」
ーー阿部監督が一緒に野球界を盛り上げていこうと
「おーん、そら当然やん。やっぱりな、巨人と阪神が引っ張っていくのが理想やろ」
ーー阿部新監督の印象は
「それはないない、そこまではないわ。メンバーも違うしな、はっきり言うて、どういうメンバーって、きっちり分かってるわけでもないしな、明日でも。そら明日と明後日ではだいぶ違うと思うしな、メンバー的にもな。そのへんは、スコアラーの報告も来てるけど、実際にやって、右ピッチャーの時の布陣、左ピッチャーの時の布陣とかな、長いシーズンなわけやから、25、6回やるわけやから、それは143の1でええと思うよ、俺は」
ーー昨年は春先は5割でいいと、今年は
「別に5割でもいいし、なんとも言えんし、別にそんなんは。だからトータルで1年143やった中でのな、いつも言うてるやん、最終的に1つな、一番上におったらいいんやから。それは去年みたいにそんなうまいこと行けへんよ、そんなん」
ーー混戦
「混戦するよ、そら」
ーー油断する掬われる
「そんな甘いもんじゃないよ、お前、長いシーズンで」
ーー昨年の日本一を一度チャラにする
「チャラていうか、そういうことは抜きよ。とにかく、そら相手がな、そこに向かってくるのはあれやけど、受ける態勢言うかな。そんなことをやる必要ない。こっちは1年間通じて、連覇って言うてるわけだからさ、今までやったことないことをやろうとしてるわけやからさ。最終的に一番上にいてるいうのが、おーん、だから途中経過は別に、どんな途中経過になるか分からへんから」
ーーオープン戦見て、セ5球団の力が上がったとは
「最初のうちは2月やもん、せやろ? それからヤクルト、巨人だけやで、DeNAもやってないし、そんなん分からへんて、はっきり言うて」
ーー混戦予想だからこそ、自分たちの野球をやることが大事
「混戦予想て、俺はそう思っているだけでな、分かれへんで。そんなもんどっかが、ぶっちぎるかもしれんし。そんなん分からへんもん。俺は混戦模様と思っているだけであって、そんなん誰も予想出来へんよ」
ーーオーダーはイメージ
「そんなん分かってるやん。そんなん変える必要ないし。出れるヤツ、出れんかったら、誰かそこにあてがわなアカンんけど。別にそんな変える必要もないやん」
ーー前川はオープン戦で3番を打っていた
「左3人は並べへんよ。そんなん。だからオープン戦とかでも左の中継ぎを入れてないとかなった時は、アイツを入れるけど、それはやっぱり向こうも2枚左が入ってるやんか。そんなことせえへんよ」
ーー前川は3月に見せたものを出してほしい
「普通にやったらええだけや。そんなもん。別に打てなかったら、代えるだけであって。そんなもん。そんなんやったらみんな打つやん。そこまでうまいこと行けへんって言ってんのに。相手も抑えに来るわけやからさ。初めてのスタメンで期待させてもアカンやんか。そこまで、そんなお前、前川に負担かける必要あれへん」