練習に臨む阪神・岡田彰布監督 =ZOZOマリンスタジアム(撮影・佐藤徳昭) (オープン戦、ロッテ-阪神=降雨中止、12日、ゾゾマリン)阪神・岡田彰布監督(66)が報道陣に対応。米国でも採用されるブロッキングベースなどに言及した。主な一問一答は以下の通り。
ーーブロッキングベースがアメリカでも採用された
「ああいうプレーは絶対アカンことやからのう。今まで決めてなかった方がおかしい。コリジョンいうのが…ホームのアレをやるんやったら、あの時でも決めとかなアカンわな。先にな」
ーー日本からメジャーが変わるのは珍しい
「それは普通と思うよ。当たり前のことやん。驚きとかないけど。アメリカでも決まってなかったんやなあと思ったよ」
ーーアメリカに習うケースが多いが、今後の野球界に向けても大きい
「いやいや別に、どうってことないやん。決めとかなアカンことやん。あっこ(二塁ベース)の方が何も着けてないんやから、ホームはキャッチャーはプロテクターを着けとるからなあ。あそこは防具も何も着けてないわけやからな」
ーーホームよりも二塁の方がクロスプレーは多い
「そうや、クロスプレーは多いよ。盗塁のクロスはな、はっきり言うて。ホームはそこまでクロスプレーになるのは少ないよ、そら盗塁のクロスの方が多いよ。そら」
ーー一歩間違うと大けがになる
「なる。危ないと思ったら、控えるよな、スライディングしてもな。セカンドのゲッツーにしても今はほとんどクロスプレーもなくなっているわけやからな。昔やったら足上げて阻止しようと思て、やってる。今は、セカンドのゲッツー崩しにしてもないわけやんか。ランナーがよける感覚になっとるから。ホントは、その時点で決めとかなアカンわな」
ーー試合は雨
「しゃあないわなあ。西と門別はファームで投げささんと。西も(3月15日のウエスタン・リーグ)開幕や、ファームの。西、門別とお前、ファームで、ええピッチャー行けるやん」
ーー西勇は開幕の順番を考えても影響はない
「ドームで1回投げられるやろ、ファームばっかりで、いきなりいうのもな。1軍のメンバーが守ってるとこで、投げささんと」
ーー逆に門別は
「6人決めてるわけでもないし、誰かが調子悪かったら、門別行かすんやから、当たり前のことやん。予備1番手が門別いうことやからな。誰か悪かったら、すぐ門別行くよ」
ーー去年の伊藤将は開幕ローテから外れた
「もうアレや、2戦目決めとっても、そうなるわけやからな。門別2戦目行かせなしゃあないやん、そうなったら。行かす予定にはしとんねんけどな」
ーー中継ぎも直前まで調子を見て
「9人まで減らしたけどな。1人減らして、8人にするんじゃなしに、ファームに落ちたピッチャーが調子上げて来てな、入れ替えもあるやろうし、ファームと状態を見極めていけと。今日もコーチ会議で言ったけどな。まだ最終決定じゃないからさ」
ーー岩貞らはそういう位置づけ
「そうそうそう。調子上げて来たら、いいわけやから。報告受けたら、また入れ替えとかするわけやから」
ーー石黒はこのまま名古屋も
「行く行く。今日ピッチングしたから、見てたよ。まあ、ええよな」
ーー試合があったら、どんなメンバーだった
「今日はもう雨要員よ。雨寒要員よ。雨寒風要員や」