外野席に咲くタンポポ=バイトするならエントリー宜野座スタジアム(撮影・渡辺大樹) 阪神春季キャンプ(19日、沖縄・宜野座)阪神のハビー・ゲラ投手(28)が打撃投手を務め、ヨハン・ミエセス外野手(28)、前川右京外野手(20)を相手に変化球を交えながら23球を投じ、安打性は3本で、ボールは9球だった。チームは20日、韓国サムスンと練習試合を行う。岡田彰布監督(66)の主な一問一答は以下の通り。
打撃投手を務めた阪神ハビー・ゲラ=バイトするならエントリー宜野座スタジアム(撮影・松永渉平)ーーゲラは順調
「高めに行けへんねんな。すごいと思った。ブルペンでもな。キャッチャーに聞いても、低めに丁寧に投げてるいうのは聞いとったけど。ボールでも、全部低めやもんな。すごく評価できるよな」
ーー終盤を任せる投手に必要な能力
「スピード、もうちょっと上がってくると思うし。この時期やし。勝ちパターンていうか、後ろの方で投げられる。十分と思うけどな」
ーーハイレベルな中継ぎ陣で勝ちパターンを任せたくなる
「どうだろう。昔みたいに固定じゃないからな。連投、連投にならんくらいの分担制にしても、枚数的には十分いけるから。今年もそういう使い方になると思うけどな」
ーー層を厚くしてくれる存在
「そら、厚なるやろ。軽く投げてるようやけどな、155キロぐらい出とったんやろ? それを打ち返しよったからな、前川な。こっちがビックリする」
ーー変化球もしっかり
「今日なんか、ある程度、自分の感覚で投げ込むだけやったけど。もう一回ぐらい投げる言うてたけど、こっちでな。相手が違うと、また変わった投球になると思うけどな」
ーーもう一回は実戦で
「ちゃうちゃう。バッティングや。こっちでは実戦投げへんよ」
ーー前川は良いモノを見せている
「結果も出てるしな。レフトにも挑戦してるし」
ーー18日の広島戦も内容が良かった
「内容て、ボテボテの内野安打はいらんけど、結果的にヒットな、打席の中での対応というか、ファウルで粘ってフォアボールを選ぶとか、内容がすごく良くなって来たよな」
ーーレフトを守らせているのは監督の指示
「ちゃうちゃう。やっぱり左投げはレフト投げづらいからな、レフト線がな。肩に今まで負担あったからな。だから、いいからレフト線は回転せえ言ってんねん。変に捕って、また肩痛める可能性があるからな。まだライト線やったらええんやけど。レフトの左投げいうのは結構きついよ、やっぱりな」