延岡西日本マラソンは11日、延岡市役所前発着で行われ、男子は早大の伊福陽太(3年)が初マラソンながら学生歴代6位、大会新の2時間9分26秒で優勝した。若手ランナーの登竜門とされる大会。前回の佐藤航希に続き、2年連続で早大生が大会を制した。京都・洛南高校出身の伊福は、今年1月の箱根駅伝では8区区間5位でシード維持に貢献している。
2時間10分19秒の2位は東洋大の梅崎蓮(3年)。1月の箱根で2区区間6位の好走を見せた伝統校のエースがフルマラソンデビュー戦で躍動した。2時間10分46秒の3位には相馬崇史(25)=大塚製薬=が入った。