ルーキーの下村海翔、松原快からあいさつされる阪神・岡田彰布監督=具志川野球場(撮影・松永渉平) 阪神2軍春季キャンプ(7日、沖縄・うるま)阪神・岡田彰布監督(66)が2軍キャンプを視察。2022年D2位入団の3年目左腕・鈴木勇斗投手(23)を評価した。また11、12日の紅白戦の打順で〝自己申告制〟の導入を示唆した。主な一問一答は以下の通り。
ーー若手は
「バッティングは時間的に見れんかったけど。ブルペンでアピールして、長いこと投げてるヤツもおるし。えらいアピールしよったな、アイツ(鈴木勇斗)。100超えたよ。そらあんだけ、見られとったら、あんなになるわのお。1人で最後まで。でもええボール投げとった」
ーー森木は
「波がすごいあるってな。和田も言うとった。今日はエエ日や、言うとったで。去年(の秋)、安芸で、こんなんで(ウインターリーグが行われる)台湾行かせたら、バッターに投げられるか言うたんよ。だから辞退したんやで」
ーー監督はランチ特打を見ていないが、宜野座では野口が7連発
「7連チャンってあんま出えへんのやろ(笑)。いやいやパチンコやんけ(笑)。規制かかってあんま出えへんのやんな(笑)。伸び盛りというか、どのくらい伸びるか分からんよ、はっきり言うて」
ーー和田2軍監督と紅白戦の起用法の話は
「そこまでしてないけど。紅白戦はみんな呼ぶやん。全部呼ぶって言うてある」
ーー野口もクリーンアップあたりを
「知らんって(笑)。そんなん知らんって言うてるやん」
ーーチャンスは平等か
「今日食堂に貼ったろかなと思ったけど。好きな打順のところに名前を書けと(笑)。早いもん順でな」
ーー選手の心理状態が見えておもしろい
「やるかどうかわからんけど。選手の気持ちを分かるやないか。4番打ちたいヤツもおるか分からへんやん。これから一生、4番なんてないヤツが(笑)」
ーー実施するとすれば前日?
「まだ分かへん。そんなんやったろうかなと思ったけどな。木浪なんかは8番書くかも分からんな。小幡が4番書いたりな」
ーーファンも楽しみ
「書く順番を決めなアカンな。食堂に行ったもん順とかやったら、ピッチャーの方が早いもんな。ピッチャーは関係ないけど。ピッチャーは安藤が決めとったからな。門別が頭になるんかな。ピッチャー書いといたら、打つの嫌やから反対側にするかも分からんやん。佐藤が門別に当たるように名前書いたらの。門別打ちに行っとるんやとか分かるやんか。左対左でな。心理を知るのも面白いかもな」
ーー下村はチームドクターの診察を
「昨日来たわ。だいぶエエ感じやから徐々に立ち投げを始めて行く言うとったわ」
ーー背中?肩?肘?
「全体よな。アレは疲労よ。4年の時無理したんやろ。結局は。優勝とかかかってたからな」
ーー次のクールから
「まあそうやろな。まあ別に慌てる必要ないから」
(自ら切り出して)
「何かエエ考えないかな…」
ーー負けた方に罰ゲームは
「芝生の整備とかな。グラウンド整備(笑)。阪神園芸に一日入れてな。金沢の仕事が余計増えてな」