ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会第9日は21日、マルセイユで1次リーグA組の1試合が行われ、開催国のフランスがナミビアを96―0で圧倒し、3連勝を飾った。英スポーツ専門局「スカイスポーツ」(電子版)は22日、「フランスのアントワーヌ・デュポン主将、ラグビーW杯1次リーグA組の試合で顎骨折の疑い」との見出しで速報した。
開催国フランスはW杯での同国最多得点記録を更新する大勝を飾ったが、デュポン主将が顔面にタックルを受けて途中交代を強いられるアクシデントが発生した。同サイトは「フランスはマルセイユで行われた1次リーグA組の試合でナミビアに96-0と快勝したが、アントワーヌ・デュポン主将が顔面に重傷を負って今後の出場が危ぶまれる不安に直面した」と伝えた。
フランスのガルティエ・ヘッドコーチ(HC)は試合後、デュポン主将の状態について「上顎骨に亀裂や骨折の疑いがある。現在、彼は病院で検査を受けている。それ以上のことは言えないが、われわれは非常に心配している」と語ったという。
同サイトは「ウイングのペノーがハットトリックを含む計14トライでフランスにとってこれまでの最多得点での勝利となった。これまでの同記録は、2007年W杯で同じナミビア戦での87-10での勝利だった」と伝えた。