キャッチボールを行うDeNA・大貫晋一投手=横浜スタジアム DeNA・大貫晋一投手(29)が11日、横浜スタジアムで投手指名練習に参加。8月5日以来の1軍登板となる12日の中日戦(横浜)の先発へ「久しぶりに(1軍に)上がってこられたので、自分のできることをしっかりやっていきたい」と意気込んだ。
3年連続チームトップの白星を挙げた右腕だが、今季は右肩の肉離れで出遅れた。5月下旬から3連勝をマークも、ここまで3勝3敗、防御率4・22と不本意な成績に終わっている。それだけに「だいぶ悔しいシーズンになっている。残り(試合)も少ない中で、ベストなのはチームが1つでも多く勝って、上の順位へ行くこと。そういう目的を持って、1試合ずつ頑張っていきたい」と巻き返しを誓った。
2位広島とは3ゲーム差。上位進出へ重要な7連戦の先陣を託された大貫は「まずは1イニングずつ全力で、しっかりとゼロで帰ってくるのが大事。それを何回も積み重ねていけるように」と気合を入れた。(浜浦日向)