米大リーグ、ヤンキースの救援右腕、キーナン・ミドルトン投手(29)が6日(日本時間7日)、7月末まで所属していたホワイトソックスのクラブハウス文化について米ESPNに語った。
ミドルトンはホ軍のクラブハウスには「なんのルールもなかった」といい、「試合中にブルペンで寝ている新人もいるし、ミーティングを欠席している選手もいるし、守備練習をすっぽかす投手もいるが、特に罰を受けることもない」と明かした。
ホ軍は今季、45勝68敗でア・リーグ中地区4位と低迷中だ。5日(同6日)のガーディアンズ戦では、ティム・アンダーソン内野手(30)がガ軍のホセ・ラミレス内野手(30)との二塁ベース上での接触をきっかけに口論になり、殴り合いの乱闘に発展。両軍あわせて6人の退場者が出る騒ぎとなるなど、今季のホ軍はグラウンド外で悪目立ちをしている。
そんなホ軍から伝統球団にトレード移籍したミドルトンは「トレードを知ってすぐにひげをそった。僕はヤ軍のルールに従う準備ができていた。遅刻をすれば相応の処分を受けるのは当たり前。試合に勝つことだけを望んでいる」と新天地の厳しいルールを喜んで受け入れた。