都市対抗野球大会第4日は17日、東京ドームで1回戦が行われ、JR四国(高松市)とJR東日本東北(仙台市)が2回戦に進んだ。JR東日本東北は日本生命(大阪市)から二回までに7点を奪い、7―4で勝った。
JR東日本東北は今大会注目の右打者、4番大西が序盤の大量点の流れをつくった。一回無死満塁から「欲を出さずにセンターへ」と変化球を巧みに捉えて先制の2点中前打。二回1死一塁では逆方向への右前打で好機を広げた。
大阪・履正社高出の社会人3年目。昨秋は23歳以下日本代表でU―23ワールドカップ(W杯)の首位打者とベストナインに輝いた。第3打席からの3三振には「ミスショットが多かった」と反省した。