ヤクルト・先発の石川雅規とタッチを交わす青木宣親(右)=ベルーナドーム(撮影・尾崎修二) (日本生命セ・パ交流戦、西武―ヤクルト、2回戦、10日、ベルーナD)「5番・左翼」で先発したヤクルト・青木宣親外野手(41)が四回、1死走者なしの場面で西武・マキノンがライン際に放った打球を見事にランニングキャッチ。41歳の好プレーに対し、実況を担当した加藤暁アナウンサーは「若々しいプレーを見せてきました」とコメントした。
この実況にSNSのファンも「『若々しい』とか実況に言われてるのわらう」「青木はまだまだヤンスワ(ヤングスワローズ)じゃ」と反応した。