ラグビー・リーグワン1部で今季4位の東京SGは26日、主力級の13選手が退団すると発表した。退団するのはPR須藤元樹(29)、同祝原涼介(26)、HO中村駿太(29)、LOトム・サベッジ(34)、元日本代表FL/NO・8小沢直輝(34)、日本代表FL/NO・8テビタ・タタフ(27)、FL/NO・8トム・サンダース(29)、同ブレイク・ギブソン(28)、SO田村煕(29)、元ニュージーランド代表SOアーロン・クルーデン(34)、WTBテビタ・リー(28)、オーストラリア代表CTBサム・ケレビ(29)、FB塚本健太(32)。小沢と塚本は現役を引退する。