プロ雀士で俳優の萩原聖人(51)が21日、自身のインスタグラムを更新。入院していたことを明かした。
萩原はプロ麻雀リーグ「Mリーグ」で、電通のチーム「TEAM RAIDEN/雷電」に所属。4月10日からセミファイナルシリーズが開幕したが、ここまで萩原は1試合も出場していなかった。
この日のインスタグラムでは3匹の愛犬とのショットをアップ。「どーも、ご無沙汰です。セミが始まったりなんやらしているのに、なんの発信も出来ずにごめんなさい🙏 実は、少し体調を崩してしまい、しばし病院で療養しておりました。仕事関係、チーム関係、その他関係者の皆さんにはご心配、ご迷惑をかけてしまったこと、心からお詫び申し上げます🙇」と報告した。
すでに体調は回復しているそうで「近々、会えるの楽しみにしております」と呼びかけた。