(WBC準決勝、米国14-2キューバ、19日、マイアミ)米国が14安打、4本塁打、14得点とキューバを圧倒し、優勝した2017年大会に続き決勝進出を決めた。
18日(日本時間19日)準決勝で決勝の満塁本塁打を放った9番のターナー(フィリーズ)が2本塁打を含む3安打4打点とチームを引っ張った。
米国は21日(同22日)に日本-メキシコ(20日=同21日)の勝者と決勝戦で対戦する。