「舞いあがれ!」第95回場面写真 公園にて。短歌ができず悩む梅津貴司(赤楚衛二)。 (C)NHK 福原遥が空を飛ぶ夢に向かうヒロイン・舞を演じるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜前8・0)の第116回が17日、放送され、次週予告で悩む貴司(赤楚衛二)の姿に心配する声が多数上がっている
※以下、ネタバレあり。
番組の最後に放送された次週予告では第25週のサブタイトルが「未来を信じて」であることが明らかになり、貴司が「もう、こういう歌は詠めません」と頭を抱えながら苦悩し、リュー北條(川島潤哉)の「梅津先生は、苦しんでこそいい歌を詠む人だ」とのセリフと共に1人でどこかへ出かけて行く貴司の後ろ姿が流れた。
こうした予告に視聴者からはSNSなどで「来週は苦悩する貴司くんとリューを久しぶりに見れるのか。そして旅立つのかたかし」「貴司くんはこのまま平穏に最後までいくと思ってたのに、もう一波乱あるのか...」「なになになに来週の予告…貴司くんどうした…」「来週の予告は不穏な感じで心配。貴司がまた悩むようで。舞はどう動くのだろうか」などの声が挙がった。
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