2001年2月、メッツの主砲ピアザ捕手(右)と笑顔であいさつする新庄外野手=ポートセントルーシー(共同) WBC準々決勝で日本代表と戦うイタリア代表のピアザ監督について、米大リーグのメッツで同僚だった日本ハムの新庄監督が14日、「ドラフト下位からはい上がってきたからすごく根性があって、素晴らしい選手だった。捕手出身だから野球を知っているだろう」と述懐しながら采配に期待した。
ピアザ氏と米国で食事をした思い出を語り「ステーキを食べに行った。で、支払いは俺やった。仲良くさせてもらって、いや、仲良くしてあげたね」と笑顔で語った。
西武の松井監督にとっても元チームメートで「一緒に(プレー)していた本当のスーパースターがこうして監督をやられて、またテレビで見られるのはうれしい。会いたいぐらい」と語った。
ピアザ監督はメジャー通算427本塁打の強打を誇り、米国野球殿堂入りも果たしている。ドジャース時代に野茂英雄氏とバッテリーを組んだことでも知られている。