(大学野球オープン戦,、国士大8-4日大国際関係学部、23日、国士大グラウンド)日大国際関係学部の最速147キロ右腕・杉田健投手(3年、日大三島)が4点ビハインドの八回に登板し、二ゴロ、三振、四球(走者が次打者の初球に盗塁失敗)で無安打に抑えた。
「1イニングだったので、全力でいこうと思った。フォーム的にまだまだだったけど、抑えられた」
184センチ、84キロの体から思い切って投げ込んだ。国士舘大の主将、西浦喬太郎内野手(3年、大阪桐蔭)は、その投げっぷりに「東都で向かってくる投手と同じ感じ。打ち崩さないといけないタイプ」と警戒感を示した。
杉田は、「この後も野球を続けたい。高校時代から意識するのは、紅林(弘太郎内野手、駿河総合→現オリックス)で、まずは、何とか春結果を出して、全日本大学選手権に出るようにしていきたい」と意欲を見せた。