試合前記念撮影に納まる(左から)キューバ代表・ジョンソン監督、巨人・ロペス、原辰徳監督=那覇市(撮影・斎藤浩一) (練習試合、巨人2-0キューバ代表、22日、沖縄・那覇)WBCキューバ代表が巨人に敗れた。前日21のヤクルト戦(浦添)では16安打10得点と打線が爆発したが、この日は巨人の新外国人のフォスター・グリフィン投手(27)=前ブルージェイズ=ら7投手の継投に4安打と封じ込められた。
4番・DHで出場した元ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(36)も4打数無安打と快音はなかったが、沖縄での3試合を経て「身体的にも状態が上がってきている、WBC本番で100%になるように調整している」と手ごたえを口にした。
1次リーグA組が開催される台湾への移動後には、メジャー通算82本塁打のモンカダ、昨季12本塁打のロベルト(ともにホワイトソックス)ら米大リーグ球団と傘下のマイナーに所属する選手が加わる。デスパイネは「チームの状態はいいし、これから米国からくる新しい選手も加わるのでさらに良くなっていくと思う」と新戦力に期待を寄せた。