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ジャンポケ斉藤、愛馬オマタセシマシタの勝利に涙…「10戦目…お待たせしすぎたかもしれません」

斉藤慎二

お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二(40)が初めて所有した競走馬オマタセシマシタ(牝3歳)が26日、笠松競馬場の第3レース(3歳4組、ダート1400メートル)で好位追走から抜け出して1着。デビュー10戦目で待望の初勝利を挙げた。

オマタセシマシタは、トリオ名の由来であるジャングルポケットを父に持つ競走馬。地方競馬の中ではハイレベルで知られるホッカイドウ競馬でデビューしたものの勝ち星を挙げられず、移籍した金沢競馬でも1戦して4着に終わったが、新天地の笠松では初戦で見事に単勝2.1倍の1番人気に応えて白星をマークした。

斉藤は、YouTubeで初勝利を見届ける瞬間を配信。ゴール前で抜け出す愛馬に絶叫し、勝利を確認すると両手で顔を覆って「勝ったあ…」「やったあ…」と繰り返した。感情を高ぶらせて涙を流し、関係者と愛馬に「ありがとう」と何度も口にすると「10戦目…お待たせしすぎたかもしれません」としみじみ。ツイッターでも「オマタセシマシタ、ついに待望の初勝利です!門別の田中先生&服部騎手、金沢の加藤先生&吉原騎手、笠松の笹野先生&渡邉騎手…そして、関わってくださった全ての皆様に感謝しています。ゴールの瞬間に湧き上がった拍手は一生の思い出です。これからも応援宜しくお願いします」(原文ママ)と感謝の思いをつづった。

前日には、昨年、JRA新人女性騎手として史上最多の51勝をマークした今村聖奈騎手(19)らが交流競走で笠松競馬場を訪れ、騎乗後にオマタセシマシタと対面したことをSNSで報告するなど注目されていた同馬。まさに〝お待たせしました〟の1勝を挙げ、今後のさらなる活躍が期待される。

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