西武は15日、来月6日から宮崎・南郷で行う春季キャンプに球団OBの松坂大輔氏(42)を臨時投手コーチとして招聘(しょうへい)すると発表した。期間は11日から14日の4日間となる。
今回の招聘にあたり、渡辺久信ゼネラルマネジャーは「大輔はこれまで日本やメジャーでトップクラスでやってきたピッチャーですし、いろいろなことを経験しています。日の丸をずっと背負って戦ってきた経験値やメンタル的なこと、野球観について、特に若い選手に伝えてほしいという意図から南郷に来てもらいます」とコメントした。
松坂氏は横浜高から1999年にドラフト1位で西武入り。1年目から3年連続で最多勝のタイトルを獲得するなどエースとして活躍し、2007年に米大リーグ、レッドソックスに移籍。日米通算170勝を挙げ、21年限りで現役を退いた。