芯の強さを表すような目力と笑顔が魅力的な山本。姉妹シーンの空き時間では「常に美容の話をしていますね。女子っぽいです」とにっこり=東京・青海
ギャラリーページで見る数々の作品で存在感を放つ女優、山本舞香(25)。5日に始まったフジテレビ系ドラマ「忍者に結婚は難しい」(木曜後10・0)では、主人公の妹である忍者系インフルエンサーを魅力的に演じている。昨年は連ドラ初主演を飾るなど挑戦を重ね、役者として大きく成長。「その時、そのタイミングで出会った仕事や人を大切にしたい」。自分らしさを貫いて芸能人生を歩んできたニン気者は、自然体で仕事を楽しんでいる。(ペン・宮越大輔、カメラ・中井誠)
踏みとどまることができたのは、「人生を変えてくれた人」として名前を挙げたベテランの男性マネジャーの存在だ。
「嫌なことを嫌だって言えたり、本音で話せる関係性じゃないと10年、20年と続けられない。一番近くにいてくれる人が自分のことを一番理解してくれているから、私は今ここにいるんじゃないかなって思います。めちゃくちゃけんかしますけどね」
その後も周囲に支えられながら困難を乗り越え、バラエティーなど幅広く経験を積み重ねてきた。デビュー12年目の昨年はハリウッド映画「ブレット・トレイン」で声優に初挑戦、10月期の日本テレビ系「Sister」で連ドラに初主演するなど〝初めて〟との出会いに恵まれた。
「すごく成長させてもらった一年でした。周りの人たちの大切さっていうのを座長をやって改めて実感しました」
また、4月期のテレビ朝日系「家政夫のミタゾノ」ではデビュー当時に共演したTOKIOの松岡昌宏(46)と再会。「『お前、芸能界辞めてると思ったよ。よかったよ、続けていて』って言われました。すごくかわいがってもらっています」とほほ笑む。
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