阪神・大山悠輔内野手(28)が10日、兵庫・鳴尾浜で自主トレを公開し、キャッチボールや室内で打撃練習を行った。
プロ7年目となる2023年を迎え「とうとう始まるなというか、気が引き締まるというか、緊張感がすでに出てきている」と心境を語った。
昨年11月に高知・安芸で行われた秋季キャンプでは岡田監督から球をとらえるポイントを前にすることや、上からたたくイメージで打球にスピンをかけることなどを助言された。このオフも指揮官からのアドバイスをいかしてトレーニングに励んでおり、「秋のキャンプでやったところと、もう少しこうしたらいいんじゃないかなというところも何個かあった。そういうところをもう一度整理しながら、(春季キャンプまで)あと1カ月もないので、しっかりとやっていきたい」と力を込めた。
昨季は主に4番として124試合に出場し、打率・267、チームトップの23本塁打、87打点。来季は一塁の守備位置で固定され、クリーンアップでの起用も監督から明言されている大山は「チームとしての目標(優勝)は一つあるので、そこに向かって頑張りたい。個人的にもキャリアハイの数字を目指して頑張りたい」と気合をみなぎらせた。