BS-TBSの主演連続ドラマ「ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~」の取材会に劇中の衣装でシェーカーを振る紫吹淳=東京・銀座 元宝塚歌劇団月組トップスターの女優、紫吹淳(54)が7日、東京都内で行われたBS-TBSの連続ドラマ「ママはバーテンダー~今宵も踊ろう~」(来年1月19日スタート、木曜後11・30)の取材会に出席した。
今作では連ドラ主演に初挑戦。思春期の子育てに奮闘するシングルマザーのバーテンダー役で、「この年齢で主演させていただけることは感謝しかありません」と喜びを表現した。シェーカーを振る場面では軽快なダンスシーンも映し出されるユニークな役どころ。バーテンダーとしては宝塚時代の男役の経験を生かして黒のベスト姿でりりしい表情を見せ、ダンスでは「妖艶なドレス姿で踊ることもあって、足が見えたりします…」と恥ずかしそうにPRした。
2004年に宝塚を退団後、女優としては18年が経過。「今だからこそ、(男性らしさと女性らしさの)両面をみせることができると思います」と強調していた。
現在は明るい人柄でバラエティーでも人気。劇中のカウンターでは親身になって客の悩みを聞くが、「私自身はあまり相談しなくて、相談したとしても、答えはすでに自分の中で決まっていることが多い」と説明。さらに「よく何の悩みもなさそうといわれますが、ないわけではなくて、ポジティブな方が前に進めると思っています」と笑顔で明かしていた。
バーに来店するゲスト出演者も注目で、内藤剛志(67)、奥菜恵(43)、勝村政信(59)、松井愛莉(25)らが登場する。
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