サッカー・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦(5日、日本-クロアチア、アルワクラ)サッカー元日本代表の本田圭佑(36)がインターネットテレビ、ABEMAの中継で解説を務めた。クロアチアのダリッチ監督(56)の采配に疑問を呈する場面があった。
1-1で延長戦に突入するもクロアチアは2人の選手しか交代せず。延長開始時にクロアチアが交代カードを切らないことが分かると、本田は「意味が分からない。向こうの監督、ライセンス持ってる?」と首をかしげ、実況のアナは「持ってるでしょうね」とツッコミ。本田も「じゃないと監督できないですよね」と冷静に受け止めていた。
この2人のやり取りにツイッターでは「この二人ずっと漫才やってない??www」「良いコンビで草」「向こうの監督にライセンスある??っていう本田マジクソ笑うw」などの反応が上がっていた。
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