2023年1月期TBS系ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」に出演する左から広瀬すず、永瀬廉 女優、広瀬すず(24)が2023年1月スタートのTBS系連続ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(火曜後10・0)に主演することが27日、分かった。King&Princeの永瀬廉(23)を相手に、ヒットメーカーの脚本家、北川悦吏子(えりこ)さん(60)が19年ぶりに描いた青春ラブストーリーを熱演。撮影中のすずは「言葉の紡ぎ方、交わした方、心トキメキます」と永瀬と織りなす感動の純愛物語を予告した。
とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない夢追う2人の、世界で一番美しいラブストーリー。同作のキャッチコピーにぴったりな、すずと永瀬の純愛物語が新春早々、幕を開ける。
物語は、九州のド田舎で育った野性的でチャーミングな女の子、空豆(すず)が幼なじみを追って上京した先で、音楽家を目指すも鳴かず飛ばずの青年、音(永瀬)と運命的な出会いを果たすところから始まる。
脚本は「Beautiful Life~ふたりでいた日々」「ロングバケーション」など数々の恋愛ドラマを生み出したラブストーリーの名手、北川さん。妻夫木聡(41)と柴咲コウ(41)による2004年の「オレンジデイズ」以来、19年ぶりの青春ラブストーリーになる。
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