サッカー・ワールドカップ(W杯)1次リーグE組(27日、日本0-1コスタリカ、アルラヤン)2大会連続4度目となる決勝トーナメント進出を狙う日本は後半に失点し、コスタリカに敗戦した。
テレビ解説を務めた松木安太郎氏(64)は「厳しい現実だと思います。(後半)立ち上がり自分たちのいいリズムの時間あったんですけどね。そこでは点が取れず。いやぁ悔しいね。ひとつのミスだよね。ディフェンスで本当にひとつのミスが失点につながってしまいましたね」と悔しがった。
また「グループリーグで1勝するというのはすごく難しい。この後スペインとドイツのゲームの結果によって、3戦目に向けていろんな準備をしなくてはいけない。反省するより次に向けてリフレッシュすることが大事ですね」と次戦に向けてコメントした。
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