日本サッカー協会は3日、ワールドカップ(W杯)カタール大会の代表26選手の背番号を発表し、エースナンバーの10は南野(モナコ)、かつて三浦(鈴鹿ポイントゲッターズ)がつけた11は、チーム最年少21歳の久保(レアル・ソシエダード)に決まった。
点取り屋が背負うことの多い9は三笘(ブライトン)。前線では前田(セルティック)が25、鎌田(アイントラハト・フランクフルト)は15、浅野(ボーフム)は18。抜てきされた上田(セルクル・ブリュージュ)は21、相馬(名古屋)は24となった。