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サロンパスの海外販売好調 久光製薬、純利益3割増

久光製薬が12日発表した2022年8月中間連結決算は、純利益が前年同期比30・0%増の65億円だった。売上高は1・8%増の596億円。物流コストが上昇したものの、主力商品「サロンパス」の海外販売が好調だったことや、円安の進行による為替差益により増収増益となった。

医療用医薬品の売上高は0・1%増の339億円。うち国内販売は、薬価改定の影響やジェネリック医薬品(後発薬)との競争激化で2・7%減の263億円だった。

一般用医薬品(大衆薬)は4・0%増の241億円。国内で販売するアレルギー専用鼻炎薬「アレグラFX」は56・6%減の2億円だった。

23年2月期の連結業績予想は、増収増益を据え置いた。

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