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DeNA・森敬斗が出場6試合連続安打 期待の20歳がシーズン最終盤の大一番で堂々プレー

DeNA・森敬斗

(セ・リーグ、ヤクルト―DeNA、24回戦、25日、神宮)着実にその芽は開きつつある。DeNA・森敬斗内野手(20)が「8番・遊撃」で2試合ぶりのスタメン出場。五回の第2打席で中前打を放ち、出場6試合連続安打をマークした。

2020年に神奈川・桐蔭学園高からドラフト1位で入団し3年目の今季。遊撃のレギュラー獲得を目指し、春季キャンプから連日猛アピールした。沖縄での実戦全7試合に出場して6試合で安打を放ったが、2月27日の巨人とのオープン戦(那覇)の走塁で転倒。右太もも裏(ハムストリング)の肉離れと、左足首捻挫でチームを離れ、5月まで実戦に復帰できなかった。

6月に待望の1軍合流を果たしたが、7月には新型コロナウイルスに感染。開幕前に思い描いていたようなシーズンを過ごすことはできなかったが、9月に入りようやく状態が上向いてきた。

今月23日のヤクルト戦(神宮)では3カ月ぶりの一発となるプロ2号をマーク。三浦監督も「ちょっとずつ良くなってきた。本人の努力だと思います。毎日コーチと練習に取り組んで、その成果が出ている」と目を細めた。

シーズン最終盤の首位ヤクルトとの大一番にもスタメン起用され、攻守で堂々としたプレーを披露した。まだまだ発展途上。期待の20歳がハマの未来を明るく照らす。

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