サンスポ

巨人・原監督、来日後に成長のウォーカーに「守備力もだいぶ出てきている。走塁の積極性も」

巨人が勝利。ヒーローインタビューでハートポーズをするアダム・ウォーカー=マツダスタジアム(撮影・林俊志)

(セ・リーグ、広島0-7巨人、最終戦、巨人13勝12敗、11日、マツダ)巨人が快勝で連敗を2で止めた。来日1年目のアダム・ウォーカー外野手(30)が2本塁打を含む3安打に加え、六回には三盗に成功。原辰徳監督(64)は「守備力もだいぶ出てきている。走塁も積極性も出てきている。とてもいいと思いますね」と目を細めた。

スタンドのファンに挨拶する巨人・原辰徳監督=マツダスタジアム(撮影・林俊志)

この日は2番から7番に打順が変更されたが、二回に21号ソロ、八回にも22号ソロを放つなど持ち前の長打力を存分に発揮。六回先頭で二塁打を放った際には迫力のヘッドスライディングで三盗を決めた。試合後にヒーローインタビューに登場した助っ人は「打撃でチームに貢献できればと思っているけど、守備でも走塁でも自分がチームの勝利のためにできることを心がけています」と胸を張った。来日当初は送球難など守備に課題があったが、シーズンが進むにつれて上達。最近は走攻守でチームに貢献している。

©2026 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.