一回に先制打を放った阪神・ロハス(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、中日-阪神、22回戦、27日、バンテリンD)阪神が一回に3連打で先制。3番、メル・ロハス・ジュニア外野手(32)が左前適時打を放った。
一回先頭の中野が三塁強襲の内野安打で出塁すると、2020年8月6日の巨人戦(甲子園)以来、2年ぶりに「2番」を任された近本が中前打でつなぎ、無死一、三塁の好機を作った。
打席には5試合ぶりに3番に入ったロハス。小笠原の投じた初球だった。145㌔直球を振り抜くと、打球は左前に弾む先制打。矢野監督が決断した打順の組み替えが初回から機能した。
打線はさらに1死一、二塁から大山が遊撃強襲の適時内野安打で追加点。なおも2死一、三塁とし、3試合ぶりにスタメン出場した山本が三塁へ適時内野安打を放って3-0とした。