J1神戸の社長に就任した千布(ちふ)勇気氏が16日、神戸・三宮センター街で、26日の浦和戦(ノエスタ)へ来場を呼びかける優待チラシを配布した。
チームは16試合を終えリーグ最下位。6月1日付で社長職に就いた千布氏は「苦境を乗り越えるには、一致団結しないといけない」と、県内の各箇所でチラシを配る社員約50人らとともに街頭に立った。今季の残り試合については「残留圏をいち早く抜け出し、来季につながる形にしたい。何とか中位、上位を望みたい」と現実的な目標を語った。また、夏の補強については「限られた予算の中で、チームにとって力になるような選手を検討しています」と説明するにとどめている。