2回、2点本塁打を放ちメダルをみせる阪神・西純矢=神宮球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、ヤクルト1-8阪神、11回戦、ヤクルト7勝4敗、18日、神宮)若虎の西純矢、プロ初の完投勝利、しびれたでェ!! 高卒3年目、なにが佐々木朗希世代やー!! 『西純矢世代』にしたろやないかー!!
だって、佐々木朗は本日の西純みたいにホームランを打つことができませ~ん!!(まっ、パ・リーグはDH制だから仕方ないんだけどね)
真剣な話、阪神は西純を大谷のように二刀流をやらせるべきなのだ!! あえて名前は出さんけど、虎の主力打者より素直なスイングをしとるわー!!
本日、わが家では上島竜兵のプチ追悼会を開き、阪神命の松村邦洋とザ・ニュースペーパーの石坂タケシ君が集まっての観戦だったのだ。
久しぶりの猛虎快勝に「苦手にしている(ヤクルトの)高橋、しかも左腕を打ち崩したのは大きいですよ!! 伊予のゴジラ(と呼ばれ)、高校通算48本塁打の秋山超えですわー!!」と松村がほえれば、「とにかく勝ってホッとしました。これで世界も平和です」とニュースペーパーらしい発言。そのとき、わが息子の虎太郎は「西純矢のときより、エース格の西勇輝のときに打ってやれよ!!」。
う~ん、ごもっとも!! とにかく!! 20歳の快投から虎よ、全てを変えたれー!!
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