タレント、眞鍋かをり(41)が8日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。ツイッターの運営が「しんどい」と感じた過去を明かした。
番組では米電気自動車(EV)大手テスラ最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏が米短文投稿サイトのツイッターを買収したことを報じた。タレントの東野幸治(54)から「SNSされてますか? ツイッターは?」を水を向けられると、眞鍋は自身のツイッターアカウントを持っているとしたが「ほとんど動かしてない状態なんですよ。裏アカを持ってて、そっちで結構活動してるんで。眞鍋かをりとしてのツイッターは動いてない」と明かした。
ツイッターを運営すること自体が「しんどくなってて」と眞鍋。その理由として「ツイッターに書いたことがネットニュースになり始めたころから『ちょっとやめようかな』と思ってきて」と説明した。眞鍋は「えげつない下ネタとかバンバン投稿してたんですけど。テレビとかではあんま言っちゃいけないようなことも、いいやって」と、当初はストレスの発散場所して活用していたという。
これを受け、お笑いコンビのロンドンブーツ1号2号の田村淳(48)は「テレビのルールとツイッターのルールほぼ一緒だよ?」と苦笑い。眞鍋は「昔は違ったの!」と反論した。
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