マリナーズ戦に出場後、取材に応じるカブス・鈴木=メサ(共同) 【メサ30日(日本時間31日)】米大リーグ、カブスの鈴木誠也外野手(27)が本拠地でのマリナーズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場しメジャー初本塁打を放った。連続安打で2点を勝ち越した四回2死一塁のチャンスで入った第3打席。昨季まで3年連続開幕投手を務めた左腕ゴンザレスの直球を振り抜き中堅左の芝生席に2ランを放った。25日(同26日)に実戦デビューし、4戦目、通算11打席目での初安打本塁打に「しっかりと自分のスイングができてよかった。素直に嬉しかった」と安堵の表情を浮かべた。主な一問一答は以下の通り。
――初安打が本塁打になったが、感触は?
「たまたまっていう感じですね」
――打った瞬間いった感覚はあったか?
「いや、こすっていたのでどうかなという感じはありましたけど。でも角度よく入ってくれたのでよかった」
――第3打席からステップをしないで打っていたように見えたが?
「単純にタイミングが合わないので、これはずっと日本の時からやってきたことですし。その投手その投手でタイミングが合う合わないはあると思うので。その中で1球1球合わないなと思ったら変えないといけないと思いますし、今日はタイミング合わなかったので、ノーステップ(打法)にして、3打席目だけですけど。そこでしっかり自分のスイングができたのでよかった」
――ホームに戻ってきたときに監督やチームメイトの反応を見た時の気持ち?
「嬉しかったですね。素直に嬉しかったです」
――ここまで4試合。試合勘はどうか?
「試合勘はもう慣れてきましたし、全然問題はないと思います。ただあとは自分の技術的なところで、まだまだ足りない部分というのはたくさんあると思うので、しっかりやっていきたい」
――明日(日本時間1日)のオフの予定は?
「寝ます」