国際パラリンピック委員会(IPC)とNHKが共同で制作した東京パラリンピックの公式記録映像が29日、地上波で放送された。1時間40分のドキュメンタリーは英語の字幕を付けるなど再編集された後、今夏にも公式映画としてIPCの公式サイトで公開される。IPCが公式映像の制作に直接携わるのは初。

各国の選手が多様な障害を抱えながら東京パラで躍動するまでを追い、日本選手では車いすラグビーの乗松聖矢(SMBC日興証券)を取材した。国内のパラスポーツ普及例も紹介。近隣の医療機関から派遣され、新型コロナウイルス感染拡大下の大会を支えた医療従事者の思いにも触れた。

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