熱投したヤクルト・奥川=ベルーナドーム(撮影・長尾みなみ) (オープン戦、ヤクルト―西武、18日、ベルーナドーム)ヤクルト・奥川恭伸投手(20)が先発し、白い吐息を吐きながら熱のこもった投球をみせ、5回4安打1失点。五回に味方の失策と安打で2死一、三塁とされ、ダブルスチールの間に1点を奪われたが、最速149キロをマークした直球には力があり、変化球の精度は抜群だった。
奥川は「バランスよく投げることと、いろんな球種を投げることをテーマにしてマウンドにあがった。全体的に自分の意図とした球が投げられた。最後のオープン戦でしっかり投げることができて良かった」と振り返った。開幕前ラスト登板で中10日で、本拠地開幕となる29日の巨人戦で先発する予定だ。