ベガルタ仙台は12日、アルゼンチン人MFレアンドロ・デサバトの加入が内定したことを発表した。
レアンドロ・デサバトは2019シーズンから2季セレッソ大阪でプレー。J1通算42試合の出場経験を持ち、日本での経験が豊富なMFだ。再びJリーグでプレーすることが決まったレアンドロ・デサバトはこのように語る。
「ベガルタ仙台のファン、サポーターのみなさん、こんにちは。レアンドロ デサバトです。偉大なクラブの一員となり、大変うれしく思っています。目標を達成し、みなさんに幸せを届けられるようにがんばります。一緒にJ1に復帰しましょう」
なお、仙台は2021シーズンではJ1リーグ戦で19位に終わり、13季ぶりの降格に。新シーズンはJ1復帰を目指す戦いとなる。(Goal.com)
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