タレント、中川翔子(36)が1日、ツイッターを更新。全身に強いかゆみの症状が出て病院で診察を受けたところ、急性アレルギー反応のアナフィラキシーショックで肝臓機能の低下もみられたため、入院したことを伝えた。
大みそかに、さいたまスーパーアリーナで行われた総合格闘技イベント「RIZIN」でリングアナウンサーなどを務めていた中川。年が明けたこの日未明に「きのうから夜中に全身に頭皮までしっしん? 手足かゆみが凄すぎて全然昨日眠れなくていま目が真っ赤だしはれてかゆいです」と赤い目の自撮り写真を公開し「いろいろ溜まってたんだと思うからついにお正月はゆっくりやすみます!」とつづっていた。
半日後の昼過ぎにツイッターを再度更新し「喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝臓機能低下?もあるからと今日入院になりました」と報告。「元旦から入院なんて初めて」と泣き顔の絵文字を添えて嘆き「喉腫れて狭くなってるから昨日だったらリングアナできなかったかも、ゆっくり治します みんなも心と身体無理しないようにちゃんと休みつつね」と呼びかけた。
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