始球式に登場したウルフ・アロンと謎の魚=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

(パ・リーグ、ロッテ-西武、23回戦、5日、ゾゾマリン)東京五輪・柔道男子100キロ級の金メダリスト、ウルフ・アロン(25)=了徳寺大職=が始球式を行った。柔道着を着て裸足で登場すると、左打席に立った安田尚憲内野手(22)へノーバウンド投球。井口資仁監督(46)から花束を贈呈された。

5日は球団オフィシャルスポンサーである了徳寺大の冠協賛試合イベント「了徳寺大学スペシャルナイター」として開催された。

東京五輪では混合団体で銀メダルも獲得した同大柔道部所属のウルフ。9月11日のヤクルト―DeNA(神宮)での始球式はワンバウンド投球だっただけに「ノーバウンドでストライクが取れて良かったです。魚をさばくのが好きなので謎の魚に会えて嬉しかったのですが、思っていたよりも弱すぎたので次回はもっと練習してきてください」と話した。

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