「『JAグループお米消費拡大アンバサダー』&しあわせおすそ分け!キャンペーン」の記者発表会に出席した松村沙友里 7月に乃木坂46を卒業した松村沙友理(29)が22日、東京都内で行われた「『JAグループお米消費拡大アンバサダー』&しあわせおすそ分け!キャンペーン」の記者発表会に出席した。
昨年12月からJAグループが提唱する「国消国産」のお米担当として活躍し、「1回の食事で3合は食べる。白米のおかずに白米を食べる」という芸能界屈指のお米好きで知られる松村は、白米をイメージした真っ白なワンピース姿で登場。
乃木坂46の卒業を祝って一生分の米(米俵60俵分)を贈呈され、「自分が好きで自然と食べていただけで、お米を頂けて光栄。たくさんの方にお米の魅力を伝えていきたい」と笑顔をみせた。
この日はお米消費拡大アンバサダーへの起用も発表され、「自分でいうのもなんですけど、本当にピッタリ」と自画自賛。「お米は幼馴染。物心つく前から身近にある存在。落ち込んだり、良いことがあったときもお米を食べていた。どういうときもお米は側にいてくれた」と〝お米愛〟が止まらない様子だった。
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