記念撮影に応じるバドミントン女子ダブルスの永原和可那(左)と松本麻佑=11日午後、秋田市

東京五輪のバドミントン女子ダブルスで金メダル候補と期待されながら準々決勝で敗退した永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)が11日、秋田市で記者会見し、今後もペアを継続すると表明、3年後のパリ五輪出場に意欲を示した。

2人は世界選手権2連覇中。永原は「100%の力を東京五輪の舞台で出すことができなくて悔しい」と振り返り、「私はもう松本しかいないなと感じていたので、2人で頑張っていきたい」とペア継続に気持ちを新たにしていた。

松本は「自分たちで培ってきたものをこれからの大会に最大限生かして乗り越えていきたい」と意気込みを見せた。パリ五輪については、永原は「出場できるよう頑張っていきたい」と語った。

ペアの伸びしろとして、2人はコンビネーションの強化を挙げた。松本は「2人が合わさったときに120%の力を見せることができれば」と話した。

この記事をシェアする