東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、パラリンピックで「学校連携観戦プログラム」を利用し、会場で競技を見た児童生徒らが約1万5300人に上ったと明らかにした。当初は約68万枚の申し込みがあったが、新型コロナウイルスの感染拡大で中止が相次ぎ、低調に終わった。

パラを実際に観戦する経験は、多様性や障害者への理解を深める教育的な意義があると期待されていた。大会期間中の8月29日には、生徒を引率していた千葉市の中学教諭の感染が分かり、千葉県と千葉市が残りの日程をキャンセルした。

この記事をシェアする